木梨憲武フェアリーズから絵本『TEHON』発売!妖精コッカは代官山にいる!
木梨憲武×フェアリーズからミニ絵本『TEHON』が発売!
芸人・木梨憲武から画家・木梨憲武として才能を発揮中。
そんな画家・木梨憲武さんを調べてみました。
目次
木梨憲武さんとは?
生年月日 | 1962年3月9日(54歳) |
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出身地 | 東京都世田谷区千歳台 |
血液型 | O型 |
身長 | 177cm |
最終学歴 | 帝京高等学校 |
出身 | お笑いスター誕生 |
1980年に相方は石橋貴明とお笑いコンビ『とんねるず』結成。
今までにゴールデン・アロー賞芸能賞新人賞などなど数々の賞を受賞しています。
奥様は女優・安田成美さん。お子様は2男1女。
実家は自転車屋『木梨サイクル』を運営。
絵を本格的に描き始めるきっかけとなったのは、
1994年にバラエティ番組『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』で
画家に扮した”憲太郎画伯”がパリで風景画を描くという内容で、
その年に番組企画で初個展を開催しました。
このときの書いた絵がこちらです。
タレントとして活躍する一方で、
制作も精力的に続け、その後も個展を開催。木梨憲武展×20yearsを含めると
これまでに8度の個展を開催。
その活動20年を記念する第8回の『木梨憲武展×20years』は全国8都市で開催され、
43万人を動員しました。
フェアリーズってなーに?
フェアリーズってなんだろうと思いますよね。
私も思います。木梨さんのホームベージを見てみました。
『フェアリーズとは・・・
あなたにもきっと、
❝あの日、確かに・・・❞ な ❝妖精❞の記憶』
みたいです。
なぜ今回、ミニ絵本『TEHON』を作成したの?
多くの人が感じてきた妖精とのつながりと、
奥様・安田成美さんが見た妖精の記憶からインスピレーションを受けて、
木梨憲武さんが生み出した妖精が「コッカ」。
木梨憲武初の絵本『コッカ』シリーズ9/1(木)3冊同時発売決定!発売を記念して体感・体験ワークショップイベント『木梨憲武 フェアリーズ@TOWN』も9/1より開催!【詳細】https://t.co/JJObxynfR4 #木梨憲武 pic.twitter.com/CG4Th2yBWN
— 木梨憲武コッカ (@kinashicocca) 2016年6月24日
そんな妖精「コッカ」と、人の心がほっこりするエピソードを描いた
ミニ絵本「コッカシリーズ」のTEHONを作成したそうです。
『TEHON』はどんな感じ?
今回9月1日にリリースされたのは、
「いるよ!」「どうしよう・・・」「まいにち。」の3冊。
“読むサプリ”で、読むと私たちの心を癒し、元気にしてくれるでしょう!!
どこで売ってるの?値段は?
LAWSON(店舗限定)、HMV、HMV&BOOKS、ローチケHMVなどなどで売っています。
値段は、各800円(税込)
代官山で体感・体験ワークショップもやってるよ!
絵本リリース記念で、コッカとその妖精世界の仲間たちを
体感・体験するワークショップイベント木梨憲武 フェアリーズ@タウン」
を開催しています。
開催期間は、9月1日(木)〜10月2日(日)
入場券が必要になってきます。
大人(中学生以上)1200円、子供(4歳以上)800円。
チケットは、ローソンチケットにてチケット販売
Lコード : 33997
場所:SodaCCo(ソダッコ)
まとめ
木梨憲武さんの妖精コッカ。おっさんの妖精ですが、
絵を書くと個性がでていて深いです。
そんな憲武さんですが、これからも頑張っていってほしいです。
応援しています。