リオ五輪の競技プールにライフセーバー(救助員)がいる!なぜ?

Sponsored Link






リオオリンピックでオリンピック史上面白い事が起きている。

そのことについて調べてみました。

なんと・・・競技プールにライフセーバーがいる!?

オリンピックに出場するには相当練習しないと行けないし、

規定記録を出さないと出場できない。

そんな、オリンピックなのだが、なんと・・・

競泳プールにライフセーバーがいることがわかった。

証拠画像はコチラです。

CpTgsKGUkAAHr_F

ホントだ! ビックリ!!

普通であれば、まず出場選手は溺れない・・・はずである。

ぜったい、溺れない、足がつって溺れるのか?

こんな感じなのであろうか?

35911

Sponsored Link





なぜ、ライフセーバーがいるのか?

それは・・・

リオデジャネイロ州の法律で決まっているのである。

トレーニング用や競技用、あるいは一般用を問わず、

縦横6メートル以上のプールには必ずライフセーバーがいなくてはならない

と決められている。

ライフセーバーは全員有資格者で、

練習の際にも赤と黄色のユニホームを着て、

浮き輪と笛を持ってプールサイドにいる。

そんな法律があることがビックリである。

ニュージーランドの選手は、「今まで五輪で見た中で、最も面白いことの一つ」

と答えています。

リオオリンピック水泳担当者は、

「わたしたちも配置はしたくないが、従わなければならない」とコメントしている。

まぁー法律で決まっているのは、しょうがないっか。

まとめ

今まで、オリンピックの競泳で溺れて人はいないです。

お仕事としては、役に立たない方がいいですから。

いんじゃないですかね(笑)

Sponsored Link





コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ