小倉智昭9/1とくダネ!で文春記事の庄司覚醒剤の資金源を否定!
小倉智昭が9月1日、
自身の番組『とくダネ!』で8月25日に覚醒剤取締法違反(所持)
にて逮捕された庄司哲郎の資金源に関することを番組で話ました。
とくダネ!で話した事
番組は終始、小倉智昭だけで語った。
庄司容疑者の絵の才能が高く、応援したと思っていた。
庄司哲郎容疑者とは10年前から同じ事務所で、
肖像画の古典技法で油絵でかける人は現在少なくて、
世界美術家連盟会長賞を受賞するなどなんとか応援したいとの気持ちで
して応援したいと思った。
逮捕された8月25日の昼間は、誕生日プレゼントを持ってきてくれるとのことで
お台場で食事をしました。
しかし、週刊文春の記者は5月の誕生日プレゼントとしては、
日にちが経ちすぎているのではないかと言われた。
しかし、小倉としては、自身が膀胱癌の手術を受け、毎週点滴など病院に通院中。
また、リオオリンピックにも行き、庄司容疑者と会える日がなかった。
小倉は、庄司容疑者にオリンピックが終わるまで待ってくれと伝えたようだ。
その為、8月25日に会う形となった。
誕生日プレゼントとは別に、
病気が治るように30号の龍の絵を、駐車場で受け渡しをしました。
(龍の絵としては、上記の龍も書いている。)
号4万円ぐらいの画家の為、値段としたら100万円ぐらいの値段がつくと思われるが、そこまでは出せないので30万円を渡した。
世に出したいと思って応援したてきたことが、
覚醒剤の資金源と言われる事がすごく辛い。
小倉氏は今回の事に対してどう思っているか?
庄司容疑者が覚醒剤やったことに対しては怒りを覚えている。
この15年間何をやっていたのだろうと思った。僕が甘すぎた。
『小倉が膀胱癌と知ったことより、今回の件は悲しかった。』
『週刊文集に、覚醒剤の資金源と書かれるのが納得いかない』
すいません。自分のことで。
と最後を締めくくった。
まとめ
小倉智昭氏としては、今回の週刊文春に覚醒剤の資金源としてでないこと
を一番に伝えたかったようだ。
番組中、小倉1人で話、アップ画像だった。
涙目の訴えた画面をみると、本当なのかもしれない。