池端亮子(加山雄三の妹)の元夫マイケルルノー氏が若大将のゴーストライターだった!
ビックニュースが入ってきました!
なんと加山雄三の妹・池端涼子の元夫が加山雄三のゴーストライターだった疑惑が
舞い込んできました。
マイケル・ルノー氏やゴーストライターがどうかを調べてみました。
目次
池端亮子さんの元夫「マイケル・ルノー氏」とは?
マイケル・ルノー氏は、カルフォルニア州在住のアメリカ人作詞家として活動しています。
池端亮子さんの元夫であります。
なんと。。。池端亮子さんは加山雄三さんの妹なのです。
昔は、アメリカ兵で厚木基地に配属されていました。かっこいい男だったそうです。
池端亮子さんとは1970年代に離婚しています。
なんで加山雄三さんのゴーストライター疑惑がでたのか?
それは・・・かの有名な「週刊文春」の2016年9月29日発売の記事に、
「加山雄三にゴーストライターがいた!」との記事がでて、上記疑惑が浮上しました。
そこには、留守番電話の会話が、
僕の名前と君の名前では値打ちが違うからね。
(報酬が支払われたら)お金を送るように
努力するよ。それでいいかい?
だから君はこれまでと同じように僕のゴーストライターでいてくれないといけないんだ。
と録音されており、上記会話は全て英語で話されたようです。
これをみると、加山雄三さんのゴーストライターだったことを加山さん自身が認めています。
この話が明るみに出てきたのが、今年の5月に加山さんの楽曲を管理する出版社に、
ルノー氏からの通告書が送られて来たのが発端です。
内容が、
加山さんが60年代に発表した11曲などについて英語作詞を担当したルノーに
”当時の業界の標準に沿った”報酬を支払うように書かれていました。
疑惑の曲は?
曲は、「Dedicated(恋は紅いバラ)」、
「ブーメラン・ベイビー」これは、山下達郎氏さんがカバーした曲、
「マイ・ジプシー・ダンス」など加山さんが初めの方の代表作11曲と、
2015年に「弾厚作」名義で発表した新曲「I Simple Say」の計12曲なのです。
Dedicated(恋は紅いバラ)
ブーメラン・ベイビー
マイ・ジプシー・ダンス
I Simple Say
まとめ
若大将・加山雄三さんにゴーストライターがいた記事がだされたときは衝撃を受けました。
そんな感じがしないので・・・。
やはり何があるかわからないのが芸能界なんだなと思いました。
ゴーストライターライターでなければいいが・・・。
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