マライヤが大晦日口パク大失態!SNSで大炎上で言い訳は機材故障!

マライヤ・キャリーの大失態情報が入ってきました。

2017年新年を迎える大晦日。

タイムズスクエアで行われたTV番組「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve」で生放送されていました。

曲と彼女の口の動きがほとんど合っていなく、口パクに状態になっていました。

マライヤ・キャリーの2016年大晦日様子を調べてみました。

Sponsored Links

マライヤ・キャリーとは?

マライヤ・キャリー大晦日プロフ

出生名 Mariah Carey
生誕 1970年3月27日(46歳)
出身地 アメリカ合衆国ニューヨーク州ハンティントン
ジャンル POP、R&B
職業 歌手、女優、作曲家、レコード・プロデューサー、平和活動家、モデル、映画監督
活動期間 1990年 –

アメリカの歌手で、音楽プロデューサーや女優としても活躍。音楽はブラック・ミュージックがベース。

全米No1シングルは歴代2位。1位はビートルズ。女性アーティストでは1位。

World Music Awardsではアーティスト最多の17回受賞。

その他にもグラミー賞、American Music Awards、Billboard Music Awardsなど4大音楽賞を含め数々の受賞歴です。

1995年からは社会奉仕活動を設立するなど、チャリティー活動には参加しています。

TV番組「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve」とは?

アメリカの大晦日番組Dick Clark's New Year's Rockin' Eve

アメリカでも大晦日に定番番組が多くあります。

その中で最も有名なのがこの「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve」。

日本語では「ディック・クラークのニュー・イヤーズ・ロッキン・イブ」。

メリカを代表する司会者のディック・クラークさんが、1972年から40年以上司会した番組

2012年にディックさんは他界してしまいましたが、

いまでもディックさんの名前と使ったまま番組を放送しています。

番組はタイムズスクエアの年越しカウントダウンイベントとコンサートの生放送となっています。

マライヤ・キャリーの口パク大失態の内容は?

マライヤ・キャリーはカウントダウンの定番曲「オールド・ラング・サイン(『蛍の光』の原曲)」で演技スタート。

まずは蛍の光の原曲となった「オールド・ラング・サイン」をまずはお聞きください。

歌っているのはShayleeさんでマライヤ・キャリーではありませんのであしからず。

(Shayleeさんは透き通る癒やしの声で癒やされますよ!)

では続けます。

Sponsored Links

その「オールド・ラング・サイン」で演技スタートしたのですが、

マライヤの口の動きと音楽が全く合っていないのです。

曲のEmotionやWe Belong Togetherなどマライヤのヒット曲を演奏するも、

同じようでやはり口の動きと曲が合っていない(T_T)

そして、We Belong Togetherでは、始めは歌を歌っているのですが、

途中で諦めてマイクを離してときにも歌声が流れるという状況

これで明らかに口パクってことがバレてしまします。

その時の動画がこちらになります。

動画を見れば一目瞭然です。

明らかに合っていません。

マライア側は、イヤーピースと歌詞を読むためのプロンターが正しく機能しなかったと言っているが、

明らかに口パクです。

マライアはtwitterで「2017年にはもっと多くのヘッドラインを創るわ」と言っています。

(英語は得意ではありませんので間違っていたらスミマセン。)

これを見ていた観客は、

「タイムズスクエアにいた人たちはみんな歌ってたよ。マライア以外はね」などの

コメントが集まったそうです。

Sponsored Links

まとめ

大晦日タイムズスクエアで大失態したマライヤ・キャリー。

2016年の締めくくりで大失態とゆうパフォーマンスをしましたが、

2017年のスタートは最悪なのでこれから登れば来年はいい年間違いなし!

マライヤ自身も多くの見出しを創るわと言っているぐらいなので今後はこのようなことはしないでしょう!

また、新しいヒット曲を出してくださいね。

楽しみにしています。

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ