PとJK実写映画化決定!亀梨和也と土屋太鳳が主演!あらすじやロケ地情報満載
『PとJK』が実写映画化が決定との情報が入りました!
これは、作者三次マキさんが手掛ける少女マンガで、別冊フレンド(講談社)から2013年1月号から連載されている大人気マンガです。
そのマンガが、亀梨和也さんと土屋太鳳さんが出演しましす。人気の二人なのでみなさん気になる映画だと思います。
では、『PとJK』のあらすじやロケ地情報を提供していきますので、
楽しみにして下さい!!
『PとJK』はどのような漫画なの?
(出典:講談社コミックプラス)
ジャンル:少女漫画、恋愛漫画、学園漫画
作者:三次マキ
出版社:講談社
掲載誌:別冊フレンド
発売号:2013年1月号
その他:2014年11月号から産休の為休載していましたが、
2015年11月号より連載を再開しています。
タイトルのPはPolice officer(警察官)の頭文字、 JKは女子高生を表しています。
映画はいつから始まるの?
2017年春公開予定と公式ホームページに記載されていますが、
クランクインが6月なので、そこを踏まえると
2017年3月公開が濃厚!!
まだ詳細発表がされていません。分かり次第更新します。
※公開日が決定されました。
2017年3月25日(土)
こちらには映画の予告動画がありますので、御覧ください!
関連記事:映画PとJKの公開が2017年3月25日に決定!試写会はいつ?予告動画あり!
あらすじは?
友達の姉が企画した合コンに人数合わせで駆りだされ、
年齢と身分を偽って参加した、高校1年性の歌子。
そこで出会った功太といい雰囲気になるが、
歌子が高校生だと分かると、途端に態度を急変させ去っていった。
後日、歌子は警察官の制服姿の功太と再開するが、
功太は歌子を冷たくあしらう。
親友に傷心を慰めてもらい帰りが遅くなった歌子は、
変質者に襲われかけ、仕事中の功太に助けられる。
完全に功太に恋に落ちてしまった歌子は、積極的にアタックし、
やがてその思いが通じるが、仕事柄、未成年との交際に問題が生じるため、
2人は結婚することになる。
出演者は?
本谷 歌子(もとや かこ)役:土屋 太鳳
音尾高校普通科1年生→2年生。成績はあまり良い方ではない。
佐賀野 功太(さがの こうた)役:亀梨 和也
23歳。音尾警察署地域課所属。
中学生から大学生まで空手部だった。高校生の時はかなり荒れていた様子。
かなりの心配性。
※亀梨和也さんの小道具の一部紹介がありました!
撮影になくてはならない功太の警帽、初披露✨現場ではボランティアエキストラの方をまだまだ大募集中!特に7/14は男子学生に見える方、是非ともお待ちしています!#PとJK 応募はこちらから→https://t.co/O7Z3mqk0Di pic.twitter.com/QrhFXlzBM5
— 映画『PとJK』公式 (@ptojk_movie) 2016年7月2日
🎊🎊4万フォロワー達成!🎊🎊
4万フォロワーありがとうございます!達成記念に小道具の一部をご紹介✨
まずは亀梨さん演じる功太の靴!そして…スリッパ!
家ではこんなスリッパ…💘というギャップがありますね…! #PとJK pic.twitter.com/TFxl97iKVn— 映画『PとJK』公式 (@ptojk_movie) 2016年9月17日
※豪華キャストが追加発表です!!
大神 平助(おおかみ へいすけ)役:高杉 真宙(たかすぎ まひろ)
音尾高校普通科2年生。佐賀野功太に補導されたため留年し、札付きの不良というレッテルをはられてしまう。
仲間達と佐賀野功太に復讐しようとして、彼を助けに訪れたカコ(本谷歌子)を負傷させてしまう。
復学した際は、カコ(本谷歌子)、矢口三門、永倉二郎達とクラスメイトになる。
カコ(本谷歌子)に怪我をさせたことを謝罪し、仲間とも決別。
その後カコ(本谷歌子)の優しさに触れ・・・どうなることやら。
※高杉さんの公式twitterでPとjKのビジュアル解禁がありました!
Hello!高杉です。今日ついに「PとJK」のビジュアル解禁されましたっ!!高杉の大神です。久々の金髪ですごく慣れなかったです(笑)皆さんにやっとお届けできました(笑)2017年春公開
。楽しみに待っていてください! #PとJK pic.twitter.com/WUsuT0ohzi— 高杉真宙【公式】 (@MahiroTakasugi_) 2016年7月31日
矢口 三門(やぐち みかど)役:玉城 ティナ(たましろ ティナ)
音尾高校普通科の1年生カコ(本谷歌子)の親友。三姉妹の末っ子。
婚活に励む次姉が企画した合コンが、カコ(本谷歌子)と佐賀野功太が出会うきっかけとなった。
長女が元ヤンのため、口が悪い。
永倉 二郎(ながくら じろう)役:西畑大吾
学園祭で、妹の永倉一花が大神平助に懐いたことをきっかけに、彼と仲良くなる。
矢口三門とは幼馴染。
小森 ふみ(こもり ふみ)役:大政 絢(おおまさ あや)
音尾交番勤務の警察官。階級は巡査長。音尾警察署地域課所属。
佐賀野功太とは同い年だが、高卒のため先輩。
本谷 誠一(もとや せいいち)役:村上 淳(むらかみ じゅん)
カコの父親誠一は、単身赴任が多く、あまり家にはいない。
本谷 陽子(もとや ようこ)役:ともさか りえ
温厚でメルヘンな性格だが、怒ると怖い。年齢不詳だが、実は姉さん女房。
山本 修一(やまもと しゅういち)役:田口 トモロヲ
優しげな顔の中年男性。 音尾交番に勤務する警察官で、佐賀野功太の上司。
音尾警察署地域課所属。
ロケ地は?
調べてみると、エキストラを募集していました。
場所は、北海道函館市、札幌市、岩見沢市です!!
あと、twitterで撮影を見た人からの情報も入っています!
PとJKらしき映画を十字街と魚市場通の間のマンションで撮影してる!
亀梨和也と土屋太鳳が函館に来てるっていうことかもねw
会いたいわー— 扇柳 拓未 (@takusan1925) 2016年6月16日
帰宅途中、人だかりあると思ったらロケしてた。どうやら亀梨&土屋主演のPとJKの撮影っぽい。https://t.co/wyiBg9rvsqとJK#映画#函館 pic.twitter.com/uM9Tbu4ZwH
— jo- (@jo_msk) 2016年6月21日
遺愛でPとJK撮影してた!
— いわさん (@k_sca_mami) 2016年6月22日
遺愛とは遺愛女子中学高等学校の事だと思われます。
まとめ
公開は2017年3月が濃厚!!
本谷 歌子(もとや かこ)役は土屋 太鳳さん。
佐賀野 功太(さがの こうた)役は亀梨 和也さん。
ロケ地は、北海道函館市、札幌市、岩見沢市です!!
これから撮影に熱が入る時期なのではないでしょうか?
公開を楽しみにしてましょう!!
亀梨和也さん、土屋太鳳さん、スタッフの皆さん、エキストラの皆さん
頑張って下さい!!
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