日清紙袋「お湯入れとる紙袋」が面白い!学校などでウケる事間違いなし!
カップヌードルの日清からユニークで面白いものが販売されました。
なんと、それは・・・紙袋です。
「えーそんなの普通じゃない?」
「どこでも売っているよ!」
なーんて声が上がっていると思います。
しかし、これを見たら、みんな面白い!学校へ持っていこうかな。
と思うのではないでしょうか?
そんな、日清からでた紙袋を説明していきたいと思います。
なんで日清が『お湯入れとる紙袋』を作ったの?
Facebookでネタとして投稿したら、商品化を希望する声がでて、8000件以上の「いいね!」が
つき、社内でも「実際に売ったら面白いじゃない」という話がでたようです。
気軽に買ってもらえるようにすることで、売ることの後押しになったと話しています。
袋は、プラスチックコーティングをしており、強度と見栄えを高めているそうです。
日清の紙袋『お湯入れとる紙袋』ってどんなの?
カップヌードルにやかんでお湯を注いでいるところをデザインした紙袋です。
みなさんが気になる『お湯を入れとる紙袋』はどんなの!
早く見たい!って思っていますよね。
わかりました、いまから画像をお見せします。
お湯を入れているので・・・
これだけでも、面白いですよね?
こんなのが、学校や会社であるだけて話題として使えます。
また、こちらをすることで、注目度がより一層アップします。
それがこちらです。
これが、横断歩道で歩いている人がいたら、注目してしまいます。
ガン見状態です。
これは、周りのひとからの注目度アップします。
熱い視線がくるでしょう!
こちらは、サークルなど大勢で持ち歩いていたらユニークですね。
これは、大学生が学祭でやるのではないかと思います。
『お湯入れとる紙袋』は何処で売ってるの?
日清食品グループオンラインストア又は横浜カップヌードルミュージアムで売っています。
価格は税込300円です。
安い!
これで、儲けは考えていないそうです。
話題になって、カップヌードルを身近に感じてもらい、ブランドの認知度が高めたいのが本音のようです。
日清食品グループオンラインストアのリンクを貼りますので、購入したい人はこちらからどうぞ
➜こちらをクリック⬅
まとめ
『お湯入れとる紙袋』は、実際に持って歩いている人はまだ見ませんが、
早く歩いている人を見たいです。
絶対ウケること間違いなし!
それで、カップヌードルを食べてたらなおよし!
これからの季節にもってこいですね。
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